外注化

ブログ・アフィリエイトにおける記事作成「以外の」外注化は可能?

ブログをやっている方で「外注を使う」という言葉を聞くと、外注に記事を書いてもらうことだと思い浮かべるはずです。

たしかにブログをやるということは記事投稿することなので、記事作成が一番大きな作業の一つです。

でも記事を投稿するまでの工程は細かく分けられるので、記事作成=記事投稿作業、っていうわけじゃありません。

記事を投稿するまでは、こんな感じの流れで進めてく人が多いでしょうか。

記事を投稿するまでの流れ

  1. ネタ探し
  2. 記事タイトル決定
  3. 情報集め・材料ピックアップ
  4. 記事構成案
  5. 記事作成
  6. 文字装飾・画像挿入
  7. 投稿する

外注にお願いする目的は記事作成をしてもらうことだけじゃありません。

記事投稿するまでの負担を軽くしてもらうことです。

そう考えると記事作成以外の工程も任せてしまってアリじゃないの?って思うんですよね。

それじゃあどんな工程が任せることができそうか、順番に見ていきたいと思います。

外注できる?:ネタ探し

これは書いてもらうネタの種類によります。

例えば、小学生ぐらいの子供を持つ親に「小学生が学校で悩みそうなネタを探してください」って言えば探しやすいはずです。

でもトレンドアフィリエイトのように「アクセスを集めやすいようなネタを探してください」ってお願いしても、どういうネタをピックアップしたらいいのかわかりませんよね。

ネタ探しとは、リサーチ作業です。

リサーチをお願いするなら

  • どんな人に
  • どんなことをリサーチしてほしいのか

ということをはっきりさせるといいと思います。

外注募集をするときに「募集文」を書くと思いますが、そこに具体的にどういうことを調べてほしいのか伝えるという感じです。

外注できる?:記事タイトル決定

おそらくブログ記事を書く人のほとんどは、検索エンジンからの流入が一つの目的として考えてるはずです。

そのために必要なのが狙うキーワードでの上位表示なので、どんな記事タイトルを作るかということはとても大切です。

そう考えると、この工程を他人に任せるということはあまりいいことじゃありません。

ブログで稼いだことがある経験者とかSEOに詳しい人が外注として働いてくれるなら、もしかするとお願いできる可能性もありますが。

狙うキーワードだけは自分で決めて記事タイトルの完成形だけ外注に作ってもらう、というやり方ならアリだと思います。

外注できる?:情報を集め・材料ピックアップ

記事を書くために情報を集めることがあります。

その情報が自分の経験に基づくものなら外注にお願いするのは難しいですが、

◯◯についての情報を集めてください

と言うのであればお願いすることもできるんじゃないのかなと思います。

このあたりの考え方はネタ探しと一緒ですね。

こういうことについて記事を書きたいからこういう情報を集めてほしい、というふうに具体的に指示を出してあげれば外注も情報を探し出すんじゃないのかなと思います。

外注できる?:記事構成案

次に考えることは記事構成。
(なかには情報を集める前に記事構成を考えてしまうという人もいるかもしれません)

記事構成は次の工程の記事作成に直結します。どんなことを伝えるために、どんな話の流れて組み立てていくか決めておくってことです。

記事構成は、上位表示させたい狙うキーワードによって決める、ということが基本です。狙うキーワードが決まる=何を伝える記事かが決まる、ということですから。

そう考えるとこの部分もお願いすることはできなくもないですが、自分でやった方がいいんじゃないのかなと思います。

僕はこの工程を「下書き」という形で外注にお願いすることをおすすめしています。

具体的に言うと、見出しの内容まで全て決めてしまうということですね。

記事構成の下書きの例

「今回の記事はこういうことを伝える内容になるので

見出し1:◯◯◯
見出し2:◯◯◯
見出し3:◯◯◯
まとめ

という話の流れで記事を書いてください」


・・・と、ここまで丁寧に下書きを作ってあげます。

面倒かもしれませんが外注が作った記事構成に不満を持つことが多いなら、ここに時間をかけてしまったほうが圧倒的に効率的です。

外注できる?:記事作成

外注を使うというと多くの人は、記事を書くことをイメージします。

もちろん記事を書いてもらうことは可能ですが、なかには自分が希望とするような記事を書いてもらえないと悩みを抱えてしまう人も多いようです。

おそらくですがそれは、ネタ探しから記事構成までの工程をどれだけサボらずやってきたかによって左右されるんじゃないのかなと思います。

例えば見出しを指定してあげて話の流れを作った下書きを渡せば、記事を書く方としてもストレスなく書けると思うんですよね。

記事を書いてもらうために外注にお願いするわけですが、だからといってお願いするまでの準備をサボってもいいわけではありません。

外注にこの小説を読んだ感想を2000字程度でまとめてください、と伝えればすごく大変です。

でも

この小説はこういう内容だからこういうことを伝えて欲しいと思っています。記事の構成はこんな感じにすると伝わりやすくなります・・・

という感じでここまで指定してあげると、負担も少なく作業しやすくなると思います。

外注にとって作業しやすくなるような環境を作る

これも依頼する側として忘れちゃいけない考え方です。

面倒な準備をしっかりやるメリット

ちなみに、外注にとって作業しやすい環境を作るためにあらかじめ準備をしっかりしておくと、外注募集文も詳しく書けるし、魅力的に書くことができます。

以下はランサーズで募集した記事作成依頼です。

閲覧数は109しかないのに提案数は11件あって、その中から素晴らしいライターさんを選ぶことができました。(募集も2日ぐらいです)

こういったことからも逆説的な言い方になってしまいますが人に面倒なことをやってもらうなら、面倒な準備をしっかりやるということがわかります。

外注できる?:文字装飾・画像挿入

記事作成依頼をする人が文字装飾や画像挿入もお願いするというパターンも多いと思います。この2つをセットにして記事作成という考え方ですね。

ただ記事作成と文字装飾は頭を使う部分が違うので、別々に依頼する人もいます。あるいはどちらかだけ依頼するという人も。

例えば、記事作成はその人の書いた個性が出やすいですが、文字装飾や画像挿入の場合はルールを決めてしまえばある程度マニュアル化できます。

そう考えると記事は自分で書きたいけども、装飾や画像を挿入はめんどくさいという人にとってはおすすめできる外注の使い方なんじゃないのかなと思います。

僕もこのタイプなので(笑)、近々外注さんにお願いしようかなと考えているところです。。。

他にも色んな外注化がある

口コミをもらう

これも外注にお願いしてる人は多いですよね。

美顔クリームを使った人の口コミをもらうとか、無料体験に参加した人の口コミをもらうとか。

リアルな意見を知ることができるので、自分の記事に説得力や信ぴょう性も増します。

基本的にはアフィリエイトしたい案件の口コミをもらうことが多いですが、トレンドブログなんかでも使えそうな気がします。あるロックフェスに参加した人の口コミとか、新商品のスイーツを食べた口コミとか。

この辺りはアイデア次第で何でも使えますね。

感想をもらう

自分で書いた文章に自信を持てなかったり、他人にどんな印象を与えてるのか知りたいという人は、外注に感想をもらうというやり方もあります。

顔の見えない同士だからこそ素直な意見をもらうことができるし、自分では気付けなかったことも学ぶことができると思います。

文章が上手くなるためには、たくさん書くか添削してもらうことだと思います。

感想をもらうことは添削とはちょっと違うかもしれませんが、自分では気づけなかったこと教えてもらえるという点に関しては似てます。

リサーチしてもらう

ネタ探しのところでリサーチの作業を外注にお願いすることができるということを伝えましたが、ここではブログを作るためのリサーチをしてもらうという意味です。

例えばですが、動画配信をしている韓流系の恋愛ドラマをピックアップしてください、みたいにですね。

トレンドアフィリエイトや雑記ブログは方向性が決まってないので事前にリサーチする必要はないですが、なにかに特化したブログはリサーチが大事です。

そのリサーチする作業を任せてしまうということです。

面倒でも外注化を薦める理由

ここまでいろんな形の外注を紹介してきましたが、

  • 細かく具体的に指示を出すこと
  • 事前に準備しておくこと

が大切であるということがわかったと思いますが、なかにはそれが面倒だと感じた人もいるはずです。

そこまで細かく指示を出すなら自分でやったほうが早いという考えの人もいるかと思います。

それはたしかにそうなんですが、僕はそれでも作業を任せることができるならなるべく任せてしまったほうがいいんじゃないのかなと考えています。

というのも「1→10」よりも「0→1」のほうが大変っていうじゃないですか。

何でもそうですが物事の始まりは大変ですが、少し進めてしまえばあとはすらすらと続けることができることがあります。

この「0→1」の部分をやってくれるのが外注だと思うんですよね。

たとえ完璧な記事が上がってこなくても「1」まで仕上げてくれたら、あとはその続きを自分がやればいいわけです。

  • 自分ですべての作業をすること
  • 「0→1」の部分を外注に任せること

どちらも作業を終えるまでの時間が同じだとしても、消費するエネルギーが大きいのは「自分ですべての作業」ほうなんですよね。

1日の間に使えるエネルギー(体力とかも)は決まっていると思うので、できるだけ自分にしかできない作業をやった方が効率的なんじゃないのかなと思います。

さいごに:その作業は誰かに任せられないか?

外注化に興味がある方は「今やってることを人に任せられないか?」ということを考えておくといいですね。

よく言われることですが、自分がやるべき作業とは「自分じゃないとできない作業のこと」です。

「自分じゃないとできない作業なんてない!」と思ったら、全部外注にやってもらえるような仕組みづくりを目指すのもいいと思います。

一方で、すべて自分でやらないと気がすまないというタイプの方もいるので、このあたりは完全にその人次第ですね。どっちが正しいとかじゃないです。外注に任せるなら自分でやったほうがストレスもないからいいって人もいるので。

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