ツイッターのbotとして使えるmakebotですが、ある日新しく使おうと思って間違いなく設定をしたのですが、なぜか、つぶやかないということがありました。
makebotはいくつも無料でアカウントを作ることができるのですが、前に作った時とまったく同じ要領で作成したのになーという感じです。
で、原因を調べていたのですが大事なことを守っていなかったようですね。
定期つぶやき数は10件以上作ること
僕は「まずツイッターの新規アカウントを強くするために相互フォワー集めておくかなー」という感じで、makebotにつぶやきを5つほどつぶやきを登録しました。
「相互フォワー募集してまーす」的なよくあるつぶやきです。
⇒ツイッターでフォロー返し(リフォロー)してくれる人の探し方
ですが、登録したのにもかかわらず、なぜかつぶやかない。
makebotでつぶやかない場合は、まずエラーメッセージをみることが大切です。
代表的なエラーメッセージの原因を挙げてみると・・・
「つぶやきに悪意ある内容を含んでいます。つぶやきを変更して下さい。」
「TwitterのAPI制限の回数を超えたため発言できませんでした。」
「投稿文字数が140文字を超えています。」
「Twitterの仕様により、一定時間中の同一投稿はできません。」
「Twitter側の不具合で投稿できませんでした。」
みてわかるように、これらはmakebot側の問題ではなく、ツイッター側の問題です。
ツイッターのルール上、これらのことは仕方のないことかもしれません。
ですが、僕の場合、このエラーメッセージすらで出なかったんです。
おかしーなと思って調べていた結果、
定期つぶやき数を10件以上作らないとつぶやかないということがわかりました。
ということらしいので、15件ほどつぶやきを登録してみたら、問題なく動いてくれました。
しかし、「10件以上のつぶやきを登録することをお勧めします」と書いてあるように、必ず必要ってわけではないようです。
現に評判も良い!無料自動つぶやきツールmakebotの使い方とやり方の記事の一番下で、3件だけつぶやきを設定して、つぶやかせましたが問題ありませんでした。
まあ、3件のつぶやきを5分おきに何度もつぶやくとうのは、「Twitterの仕様により、一定時間中の同一投稿はできません。」というツイッターの仕様に引っかかるので問題になるかもしれませんが。
どちらにせよ、エラー表示がでなくつぶやかないという場合は、登録数を確認してみてくださいね。
5年以上ブログで稼ぎ続けている経験を元に、「月収1万円を稼ぐことに特化したブログノウハウ」を作ってみました。お気軽にダウンロードしてみてください。
月収10万円以上稼ぎたい人への「メール講座」もやってます。