記事内で紹介してる「かたおもったー」のサービスは停止されたようなのでご注意ください。
ツイッターでフォロワーを増やすには、まずこっちからフォローをしてフォロー返しを待つ・・・という流れが基本です。
しかし、なかなかフォロー返しをしてくれいと、「片思い」ばかり増えてしまいます。
そんなときは、ツールを使って、「片思い」の人は削除しますが、有名な無料ツールで言うとmanageflitter(マネージフリッター)です。
このツールを使うことにより、片思いを見つけてゴッソリ削除していきます。
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manageflitterの使い方
使い方はとても簡単です。
manageflitterにアクセスしてから、アンフォローしたいアカウントを認証させます。
そうすると、以下のように右端の「Account tweets」というパーセンテージが100になるのを待ちます。
画面をみると、英語だし操作が必要な箇所がたくさんあるように思えますが、操作が必要な箇所はほんの少しです。
ここで覚えておいてほしいことは、この場合1~7ページまであり、片思いが672人いるということになります。
(1ページ最大100人)
で、1が最も新しいフォロワー、7が最も古いフォロワーなので、7から順番にアンフォローしていくようにしましょう。
あとは「Unfollow」をクリックしていくだけで、アンフォローすることができます。
一括アンフォローができなくなっている?
以前は一括でアンフォローリストを選択して、一気にアンフォローできていたのですが、実は仕様が変わって、それができなくなってしまいました。
画面の右にある「Batch Select」をonにして、「Overview」を選択すると、一括できそうな感じもしますが、これだと「アンフォローリスト」を自分で作れるようになるだけで、削除されていないんですよね。
そこで、一人一人アンフォローしていくのは面倒臭い!という方にオススメするのがかたおもったーというツールです。
名前や印象はちょっとアレですが、このツールを使うと一回で50人削除できるので、簡単に処理することができますよ。
まずは、かたおもったーと認証させたいアカウントを選択しましょう。
ページ数が表示されましたが、manageflitterと同じく1が最も新しいフォロワーで、数字が高くなってくるにつれて古いフォロワーという意味なので、なるべく数字の高いページからアンフォローしていくようにしましょう。
今回は6ページ目を選択します。
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そのあと、「すべてにチェック」を入れて、「チェックを入れたアカウントのフォローを解除する」を選択すすると、6ページ内にあるフォロワーをアンフォローできます。
※1ページは50人なので、「すべにチェック」を選択すると、50人にチェックが入るということになりますね。
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別のアカウントで認証したい場合は一度ログアウトをしてから、再認証しましょう。
かたおもったーを使う際の注意点
このように、とても便利なツールではありますが、不満は1つだけあります。
それは、少々重いということです。
アカウントと認証する際に、自分のフォロワーが多ければ多いほどに認証に時間がかかってしまうということは理解できますが、なぜか30分たっても認証ができないときがありました。
その際は、一度かたおもったーのトップ画面に戻ってから、再度認証すると意外とあっさりできたりするので(笑)、ぜひためしてみてください。
なお、一気にアンフォローするのは凍結のリスクも高まりますので、フォロワーが少ないうちは慎重に使うことにしましょう。
僕はフォロワーが5000人程度いるアカウントの場合は、1日に2回に分けて50人ずつアンフォローしています。
よろしければご参考まで…。
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