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和佐大輔『テトラポットに札束を』感想とレビュー&まとめマインドマップ

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和佐大輔さん。ネットビジネス界では知らない人はいないほど、圧倒的な存在感を持っています。

僕もネットビジネスを始めたばかりのころは和佐さんから多くのマインドを吸収しましたし、今でも尊敬している方です。


そんな和佐さんが初めて本を執筆したのは、今から1年ほど前の2013年10月です。僕は本が発売されてすぐに購入しました。

「ネットビジネスを実践してる人が書いた本」というとお金を儲けるという視点で話すので、読み進めるのがとても辛いです。


しかし、この本はその系統とは全く別物のジャンルでした。


和佐大輔とは?


和佐大輔さんを語る上で忘れてはいけないエピソードがあります。それは12歳の海水浴中に飛び込んだテトラポットに激突してしまって、首から下が麻痺してしまったということ。


第1級身体障害者となってしまいましたが、なんと5年後の17歳の時にネットビジネスで1億円を達成。それから現在26歳になるまでネットビジネス界で先頭を走っています。


※タイピングは割り箸を口に加えながら行います。
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彼の言動には力強さと冷静な分析があり、そして自分の人生を好きなように楽しむという姿勢が強く伝わってきます。


和佐さんに憧れてネットビジネスを始めたという人も少なくはないのではないでしょうか?



決して自伝本ではない


こんな話を聞いてしまうと、自伝本を書いたのであろうと思ってしまいます。


自分が不慮の事故で身体障害者となってしまい、絶望の淵に立たされていた状況でどうやって今の地位までのぼりつめたか。そんな美談が綴られているのだろうと。


しかし、読んでみてわかったのは自分の生い立ちを語っているのは1章しかないんです。


第1章 首から下が動かない!?
第2章 車椅子の少年が17歳で月収1000万円
第3章 貧乏で不自由になる日本人
第4章 一人一人の可能性
第5章 ハイパーデジタリアンになれ!
第6章 70億分の1の成功の法則
短過ぎる最終章 脳みそは自分が思っているよりも少しだけ優秀



そして2章~最終章(7章)までは、今の時代を眺めてみて、和佐大輔という人間でもありマーケッターはどのように感じているのかが語られています。


そこには「身体障害者である」というコンプレックスや弱みを披露する姿は微塵も感じません。ただ1人の人間として言いたいことを語っているだけです。



個人的に興味をもったのは「70億分の1の生き方」をするために、そして自分のストーリーを作るために、コンセプトを決めキャラクター化するという点。


そこを突き詰めると「キャラクターが勝手に動き出す」ことになるので、自分だけのストーリーが生み出されるということです。


勝手に動き出すということは「稼ぐ」とか「儲ける」とか「目標達成する」とかの次元ではなく、やりたいからやってるだけ…という別次元です。


それが良いのか悪いかは人それぞれだし、人によってネットビジネスをやる目的は自由だと思います。ただ僕は、そんな和佐さんの考え方に強く納得するタイプのようです。


素直にかっこいいなと思ってしまいます。


本の要点をマインドマップにまとめました!


この本には、これからずっとネットビジネスをやる上で大事なことが多く書かれているので、できるだけインプットしたいと思っていました。


この考えが今後、僕を大いに助けてくれそうな気がしたんです。そのため、なるべく効率的に学ぶために、本の内容をマインドマップにまとめました。


これを見ながら、本を読み進めることによって効率的に無駄なく学ぶことができるし、すぐにあなたの考え方や生き方にプラスの作用を与えてくれるでしょう。


是非、活用してみてくださいね!

『テトラポットに札束を』の要点まとめ


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