カリギュラ効果の事例。アフィリエイトなどマーケティングで活用できる

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Extreme peeping Tom
浦島太郎でも鶴の恩返しでもそうですが、「開けてはいけない」と言われると開けたくなるものです。

これは、何も浦島太郎やおじいさん、おばあさんが悪いということではなく、人間だったら仕方のない心理なんです。



このNOと言われると反対のことをしてしまうことをカリギュラ効果と呼びます。

これは、なにも反抗心からくるものだけじゃなく、人間に備わっている本能みたいなものです。



アフィリエイトでも使われるテクニック

カリギュラ効果とは日常生活でも多く見られます。



モザイク、ピー音、袋とじ…



この3つを言ってしまうと、アレ系を想像してしまうのは仕方ないことですが(笑)、やっぱり気になりますよね。

ゴシップネタで芸能人の同士の熱愛ネタをイニシャルトークや、大嫌いな芸能人をピー音で発表すると、たちまちネット上では話題が広がります。

原理的には同じなのかもしれません。



これをアフィリエイトなどのネットビジネスに当てはめるとどうなるのでしょうか?



例えば、情報商材を読んで買ってもらいたい、メルマガを開封してもらいときなど、こんなフレーズをみ見たことのある人は多いでしょう。


  • 本気で稼ぎたいと思っている人しか、申し込まないでください。
  • アフィリエイトで人生を変えたい人のみ、参加してください。
  • 今回のオファーは5000円以上稼ぐことができる人は買わないでください。
  • 稼げる人が増えすぎて困るので、やる気のない人は参加禁止


素直に、「申し込んでください」とか「参加してください」と言うよりもは、はるかに興味性がありあます。



ただ、禁止するセリフを言うには、コツが必要です。

それはターゲッティング



すべての人にメッセージを届けようとすると、「強烈さ」が薄れてしまって人の心に届かなくなってしまいます。



  • 本気で稼ぎたいと思っている人しか、申し込まないでください。
  • → やる気に満ち溢れる人に対して

  • アフィリエイトで人生を変えたい人のみ、参加してください。
  • → 精神的、経済的な自由を求める人に対して

  • 今回のオファーは5000円以上稼ぐことができる人は買わないでください。
  • → まだ稼ぐ経験をしたことがない人に対して

  • 稼げる人が増えすぎて困るので、やる気のない人は参加禁止
  • → 新しいノウハウに飛び込んでしまう人に対して



ターゲッティングのポイントは、ターゲットに対して直接言うのではなく、それ以外の人にメッセージを伝えることで、間接的にターゲットに伝わるようにするということです。

「勉強しろ」と言うより、「勉強しなければいけない状況」を理解させるほうが、結果的に勉強をするようになると同じことですね。



どんな人に対してメッセージを送りたいのかということは、商品やサービス、情報を届ける際にはハッキリと知っていたいものです。

どんな人に対して自分の気持を伝えたいのか、わかっていない方は一度時間をとって、じっくりと考えてみてくださいね。

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