文章を書いて伝える、教える、語るの違いを理解しよう

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僕は、今現在このようにPCのキーボードをカタカタと打って文章を作っています。

日本語で作っているので、日本語を理解できる人が読むわけです。



あなたがこの文章を呼んでくれて何か感じるものが何でもあったら嬉しいし、それは僕の励みにもなります。

また、自分のために文章を作っているとも言えそうです。



頭のなかでゴチャゴチャ考えてまとまらなくても、文章化することで「俺ってこんな考え方をしていたんだ」と気づくことはよくあります。



そんなことを考えると、この「文章」が「あなたに届く」ってどういうことなんだろう?と別に考える必要もないことを考えてしまったわけです。


「届く」ということを考えるときに、伝える、教える、語る、という3つの言葉をハッキリと区別しておかないと、自分を最大限に活かせないだろうと気づきました。

ちょっと、そのことをまとめてみようと思います。




伝える


Aという場所から、Bという場所に考えを渡すときに使う言葉です。



メールやLINEを送ったり、ブログで文章を書いているということがそれにあたると思います。

普段使っている会話もこれにあたると思います。



個人的になんですが、最近になってよく耳にするのが、「伝える」のではなく、「伝わる」ことを意識しましょう、という言葉です。



自分の考えを相手に「伝える」

自分の考えが相手に「伝わる」



前者は自分本位で、後者は相手目線です。

文章を書くということを考えるときに、どちらを目指せば良いのかということは言わなくてもわかりますよね。



ブログでは、読者のリアクションが無い限りは、伝わっているのか伝わっていないのか知ることは難しいので伝わる感覚というのは、わかりずらいかもしれません。

それでも、僕のような文章を使って、自分の気持や考えを伝えたい人は、少なくとも「自分だったら納得できる文章だな」という確認は必ずするようにしたいですね。



教える


伝えることで、相手がそれをできるようになる、ことです。



これは、気持ちや考えが伝わるだけで終了ということではなく、目的は相手ができるようになることです。

僕もこのブログでアフィリエイトについて「教える」ということをしています。



教えて欲しいという連絡をいただくこともありますし、そもそも僕が多くの人に教えたいというのもあります。

たぶん、おせっかいな性格もあり、自分が感動した体験があると誰かに伝えたくなることがよくあるんですよね。



良い音楽を発見したときに、友達に無理やり聞かせようとしてしまうこともありました(笑)

この良さをわかって欲しい、共有したいって気持があるのでしょうね。



教えるという言葉をもう一歩高めると、育てるという言葉に変わります。

何かができるようになってもらうだけではなく、それによってその人の生活、生き方自体に良い影響を与えるということですね。



教える立場としたら、その人にとって良い影響を与えて育ってもらえたら嬉しいですよね。



教える ⇒ 育てる


つまり、教育というのは教えることを切り口として、結果的に相手が人として育たないと成り立たないということになりますね。



語る


語ることは、「ひとり語り」なんて言葉もあるように、もしかしたら相手がいなくても成り立つのかもしれません。

語るというからには、自分の考えが体系的まとまっている必要があります。



「物語」というように、小説などは語っていることに近いかもしれませんね。

この場合、相手に伝わっているか?ということも大切ですが、語るにはそれなりの熱意が必須です。



熱意が語りの根っこにあって、それを体系的にならべて語る…ということになります。



しかし、語ることしても聞いてもらう人がいなければ、その熱意を誰かに伝えることは難しいです。

何も影響力のない人が語ることがしても、誰も耳を傾ける人はいません。



まずは伝える(伝わる)ことや教えることを意識して、他人に対しての影響力を持てるようにする。

そうすることで、より自分の言葉に耳を傾けてくれる人がいるので、語りが他人に届くようになります。




ミュージシャンは音楽事務所に所属することで、自由な創作をしてそれを世の中に発表する…ということができませんが、なかには自主制作で自分のやりたいようにやっている人もいます。

こんな人は本物のアーティスト(語る人)だと思います。
(音楽事務所に所属しないと届けることができない音楽もあるので、僕はそんな人たちを否定することはできません)



僕は、伝える目的があって伝えること(もしくは教育すること)と、好きなことを語れる人の両方になりたいと思っています。

まだ、語ることで耳を自然と耳を傾けてくれる人はそれほど多くはありませんが、いずれはそのポジションにやっぱり到達してみたいですね!



やはり、自分の好きなことを語ると、自然と周りに良い影響を与えることができるって素晴らしすぎると思うんです。

ネットビジネスでは、そんな自分になることが絶対できると思っている僕は、これからもこの道を突っ走ろうかと思っています!!

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