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内野安打も多い盗塁職人、鈴木尚広は結婚もしてるが成績には満足してない?

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スター軍団がそろう巨人において、レギュラーとして出場するのは大変なことでしょう。

他球団では毎試合レギュラーとして出場することができていたとしても、巨人に来た途端にベンチを温めることが多くなったという選手はけっこういるように思えます。

そんな中でも鈴木尚広という選手は、巨人では必要不可欠な選手としての地位を気付いています。

それは盗塁職人というポジション


すでに200以上の盗塁をしていますが、なんと成功率は8割以上らしいです。

これはなかなか真似できる数字ではありません。


しかもです


現在、巨人ではスタメンで起用される機会が減っているために、出場機会というのは代走がほとんどです。

代走というのは1点を争う大事な場面で、足の遅い選手に変わって出場します。

代走で出場するということは、守っている側からすれば、「かなり高い確率で盗塁をしてくることがわかる」というこおとです。


鈴木選手としても、自分が代走で起用される意味をしっかり理解していると思うため、そのプレッシャーは半端なものじゃありません。

その強いプレッシャーの中でもあれだけの盗塁を成功させるってどんだけ凄いことなのか・・・ということです。



なんでも、鈴木選手の塁間のタイムは入団当時よりも早くなっているということで、どんだけストイックに研究や訓練を重ねてきたか、ということが理解できます。

今年からスイッチヒッターになったということで、内野安打の数などは減るかもしれませんが、スイッチにしたり、左だけ打ったり、右だけで打ったりと、けっこう変わるんですよね。

ここからも、常にベストを探している熱心な姿勢をみることができます。



現在、巨人のヘッドコーチでもある川相昌弘さんはバントのスペシャリストとして巨人で起用されていましたが、バントが必要な場面で確実にバントを決めるという技術もこれまた、ものすごいプレッシャーかと思うのですが。

現在鈴木選手は川相さんのような「巨人での殿堂ポジション」を確立している最中かと思います。


プライベートでは結婚をして子供もいるようなので、見方によっては十分巨人での地位は確立しているのだと思います。
(なかなか悔しいことを知らない子供には厳しく説教をするようなお父さんらしいですよ笑)

・・・


ですが、鈴木選手自体はこのことをどう思っているのでしょうか。

確かに、チームのことを第一に考えて、自分がチームにいる限りは最低限チームが機能する一部分に確実になっているという点は嬉しいことですし、これで満足しているという考え方もあります。


けれども、野球選手であればやっぱりスタメンで起用されたいと思うし、代走のみで使われるのは悔しいことなんだろうと思うんです。


  • チームとしては唯一無二の存在感を発揮し、機能する一部分となっている。
  • でも、鈴木尚広という一選手として考えた時に、このままじゃ満足できないという気持がある


まずは機能することが大事かと思いますが、やっぱりプロである以上、後者を目指したいに決まってます

チームが機能することを無視して、自分だけ目立とうとする態度は論外ですが、チームとしては最高の機能を持っている鈴木選手だからこそ、スタメンで活躍できるように頑張って欲しいところですね。


社会に貢献することと、自分の我を出すこと

これは僕達にも十分繋がることなのでしょう。

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