BackWPupの使い方とdropboxでエラーが出た時の保存先

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情報とは目に見えるものではありません。

そのため、「大事な情報」と言われていもそれほどピンとこないし、なくしてしまう恐れも「目に見えるモノ」と比べると少ないのかもしれません。


ただ、やはりパスワードもそうですが、大事なデータは削除、消去してしまう(されてしまう)可能性というのは、決してゼロとはいえないので、大事なデータは必ずバックアップをとる必要があります

僕はバックアップとってないばかりに音楽のデータを50GBほどゴッソリ削除してしまい、悲しすぎて涙もでない…という経験があります…


ワードプレスもサーバー上にデータが保存されていますが、いつそのデータを失ってしまうかわからないですし、もしくは自分でデータを削除、もしくはテーマ編集などミスしてしまい画面が真っ白…ということもありえます。
(画面真っ白は僕も経験があります)


そんなときにバックアップをとっていれば安心なので、使う「自分は大丈夫だろう」と思っていても、いつどうなるかわからないので、設定しておきましょう。


いくつかの方法があるのですが、BackWPupというプラグインを使ってバックアップするのがオススメです。

一見、難しいようにも感じますが、けっこう簡単なので一つづつ進めていきましょう。


なお、バックアップデータ先はDropboxに保存しますので、この機会にバックアップ用のアカウントを作っておきましょう。

BackWPupを使いデータを保存する


まずはプラグインをインストールするために、メニューから「プラグイン」→「新規追加」→「BackWPup」と検索→「いますぐインストール」→「有効化」をしましょう。

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メニューに「BackWPup」が追加されたので、「Add new job」をクリックして、バックアップの新規設定をしましょう。

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  • Job Name ⇒ お好きな名前でどうぞ
  • Job Tasks ⇒ 全部に✔が入っててもOKですが、「Database」と「File」だ       けは必ず。
  • Backup File Creation ⇒ Archive name:このままでもOkです。
                 Archive Format:「Zip」

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  • Job Destination ⇒ Dropboxに保存するので「Backup to Dropbox」に✔入れます。
  • Log Files ⇒ バックアップの記録をメールで送信してくれます。
            メール送信を希望する場合は✔を外してください。

設定が終わったら「save Changes」をクリックしましょう。

                  
続いては「Schedule」タブをクリック。

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  • Start job ⇒  with WordPress cron
  • Scheduler type ⇒ Basic
  •                   

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  • Scheduler ⇒ 毎月(monthly)、毎週(weekly)、毎日(daily)、毎時間(hourly)の         どれかを選択します。

  •         Hour(何時)、Minute(何分)も設定しましょう。
            ※画像は毎日AM:4時40分にバックアップを行うという意味です。
            ※バックアップする時間は深夜でMinute(何分)を0にしないほうが         スムーズに行えるらしいです。(ホントかなぁ…)

    設定が終わったら「save Changes」
                      
    「to Dropbox」のタブをクリックします。

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    Reauthenticate(sandbox)をクリックすると、Dropboxがアクセスを求めてくるので「許可」をクリックしましょう。

    ※まだDropboxのアカウントを作っていない方は「Create Account」をクリック

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    認証が完了すると、「Authenticated!」と「Dropbox authentication complete!」が表示されましす。(認証できましたよ!という意味です)

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    • Folder in Dropbox ⇒ ドロップに保存するフォルダ名を決めましょう。サイ            トタイトルなんかわかりやすいですね。
    • File Deletion ⇒ 古いデータをどれくらい残すか?という設定。「15」な         ら16回目の保存のとき1回目のデータが消去される意味         です。個人的には「5」ぐらいで十分だと思います。

    設定が終わったら「save Changes」をクリック。



    これですべての設定は完了です。とりあえず、実際にバックアップされるか、手動でやってみましょう。
                      

    メニューから「BackWPup」⇒「Jobs」をクリックしましょう。

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    「Job 1」(僕が設定した名前です)の下にマウスを持ってると、「Run now」という文字が出てきますので、そこをクリックします。

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    そうすると以下のような感じでバックアップがはじまります。

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    バックアップがスムーズできない!


    ただ、人によってはバックアップをしている最中にエラーがでることがあります。

    ワードプレスをはじめてから、記事が多くたまっているのにも関わらず、まだ一度もバックアップをしてない人などが、それにあたるのかもしれませんね。

    僕も多くの投稿をしてているサイトをバックアップしようとしたときにエラーが出てしまったことがあったのですが、その時はバックアップ先を「Dropbox」じゃなく「Folder」に保存することによって解決しました。

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    Folderとはブログがあるサーバー上にバックアップされるということで、FTPソフトを開き、public_html⇒wp-content⇒uploadsにバックアップされたデータが保存されてます。

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    しかし、サーバー障害が合った場合、バックアップデータももちろん消去されてしまう可能性もあるため、サーバー上にあるバックアップデータをPC上かDropboxに移動させましょう
    (※こうするとDropboxにも保存することができます)


    こうすると、ちょっと手間が増えて自動保存の意味もなくなってしまうかもしれませんが、万が一のことに備えて面倒でも適度にバックアップを行うことをオススメします。

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